自分の選択に自信を持つためには「おっぱい魚から学ぶ【日,英,中】」
おっぱい魚はある日思う。 あれ?方向間違ってる? いや!正解に違いない。 これからも変な魚でいるんだ! とまた信じる道に向かっていった。 Oppai fish thinks to itself, "Am I going the wrong way?" But he immediately shaked his head and said "No, I'm gonna keep being weird!" So he kept on moving forward. 胸部魚有一天覺得"欸?我走錯了嗎?" 可是轉念一想後覺得, "的確正確!我繼續留好怪魚唷!"
こんにちは、台湾でクリエーターとして活動しているJasmineです。
会社員からフリーランスに転身して半年ほどになりますが、私もおっぱい魚のように立ち止まることはあり、そこで自分の選択に自信を持つためには、どうすれば良いのか紹介します。
自分の選択に自信をつけるためには、自分軸が必要
私がいつも「前進し続けよう」とまた一歩踏み出せるのは、クリエーターとして世界に「心の繋がり」をもっと感じてもらいたいからです。なので、クリエーターとしての活動もこれを軸に考えています。
思ったことを行動を出すことは大事ですが、その選択の裏にはどういう目的や思いがあるのか自分軸をしっかりさせた上で行動に出た方が、きっと「魚の群れ(社会)」に流されないでしょう。
自分の存在意義はどこから?再確認することで、自分の選択に自信を高める
おっぱい魚は変な魚だとよく笑われます。でもおっぱい魚はこれを「気にしません」。
自分の存在意義とは「生きていく喜び、生きる楽しみ」を指しますが、自分の存在意義には「自分の内で完結するもの」と「他人に依存するもの」2種類あります。
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自己完結型:他人の評価にかかわらず、自分の中で納得がいけば満足できる人
他人依存型:他人からの称賛や評価、もしくは感謝の言葉に左右される人
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たとえ他人から笑われても、批判されてもブレないためには、自分の存在意義は自己完結する形がベストです。
自分の選択に自信を持つためには、失敗する勇気を持つこと
自らの選択に自信が持てない方はきっと、失敗したときに可能性が0%になることを恐れ、夢という淡い期待の中で生きています。
現実から目を背けて、可能性の中で生きることは楽なことですが、自分に嘘をつき続けることは、生きづらさにつながるでしょう。
失敗をすることは悪いことではありません。失敗したことで未練を捨てることができ、また新たな目標に向かって、前進することができます。
やった後悔よりもやらなかった後悔の方が大きいというのは、こういう意味もあるでしょう。
自分の選択に自信を持つことは、幸せにつながる
いかがでしたか?
自分の選択に自信を持つためのポイントをいくつか紹介させて頂きました。
私たちもおっぱい魚のように自分の選択を信じて生きていきたいですね。
この記事が自分の選択に自信を持ちたい方へヒントになれればと思います。
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